光る君へ 第11回 「まどう心」
父上帰る
「終わりだ……」
右大臣兼家が摂政だーっ
つらいcFQ2f7LRuLYP.icon
OP
花山院になってますね……cFQ2f7LRuLYP.icon 貴公子たちのうわさ
公任・斉信・行成
勉強会が始まった
道長の顔つきがなんか険しい
左大臣の力で何とか父を任官させてもらえまいかという相談だったが、無理
摂政に直接会える存在ではない!
裏門で粘ってなんとかなった
まひろ、頑張って東三条殿に通され摂政と面会
すげ~cFQ2f7LRuLYP.icon
父への官職を得たいの願いは通じるのか!?通じないのか!?
「その方は誤解しておるのう」
「わしのもとを去ったのはそなたの父であったぞ」
だめでしたcFQ2f7LRuLYP.icon
為時も高倉の女の元にきている
悲壮感cFQ2f7LRuLYP.icon
宣孝が来ている
摂政様に直談判したのを「肝が座ってんな」と評価
「北の方を目指さなければ婿は貰えるだろう」
後の夫婦なんだよなあ……cFQ2f7LRuLYP.icon
道長の思い出がフラッシュバック
妾になるということは藤原道綱母・高倉の女のような境遇になるということでもある 摂政:兼家
ガンガン身内を昇進させていく~cFQ2f7LRuLYP.icon
七歳の天皇が即位!
高御座に悲鳴
花山院が読経をしている
なんかおどろおどろしい雰囲気
何かの首?
コワイcFQ2f7LRuLYP.icon
道長も五位の蔵人へ
宴
藤原実資も職を解かれているのか~cFQ2f7LRuLYP.icon 官職がもらえないので下人を送り出す為時の家
わびしいcFQ2f7LRuLYP.icon
両者(道長とまひろ)が出てるときに月のイメージが出てくるのは、いずれ出るであろう望月のかけたることもなしと思へばに関する伏線なのかしらcFQ2f7LRuLYP.icon 大体月は欠けている
まひろと倫子様の恋愛トーク
両方とも道長が心にいるなんて言えないですよねcFQ2f7LRuLYP.icon
「必ず婿にします」
強いcFQ2f7LRuLYP.icon
財力も身分も申し分ない
まひろも家業をせっせと行う
そんな折に道長
今宵 いつものところで待っている
逢瀬
もうダメじゃんcFQ2f7LRuLYP.icon
気持ち通じ合ってんじゃんcFQ2f7LRuLYP.icon
フラれてないっすよ道長cFQ2f7LRuLYP.icon
妻になれ
言った!
心のなかでは一番だ
ここ紫の上ポイント+10cFQ2f7LRuLYP.icon
耐えられるわけがない
耐えた紫の上すごいなcFQ2f7LRuLYP.icon
心労で大変なことになってしまうのだが……
好きな人といっしょにいるのにこの微妙な空気最悪だなcFQ2f7LRuLYP.icon
「勝手なことばかりいうな」
帰宅する道長
これは全然関係がないけど
道長の願いとは???
まひろの思いはどうなるか???